ぼくのつらをお食べ
スキン選びには苦労してきました。日本人のスキンはのっぺりべたりでメイクは薄すぎ、アニメっぽすぎる。海外生まれのスキンはリップくっきりべったり、眉は極細怒り眉で怖すぎる。アホパンクなお猫として楽しくやっていくためのスキンはないものか。洋風じゃなくて まるきりアジアンくさくもなくて、ちゃんとパンキッシュなメイクしてて濃すぎなくてかわいいスキンはないのかー。
ベティさんのお店BP* SHOP[slurl] [blog]のスキンが一番すきなんです。なんぼ高いスキンを買っても、結局この姿に舞い戻ります。ほかのスキン、なんかしっくりこないんだもんなー。
でもね このスキン眉毛がないのです。
そこがいいときもある、しかし眉毛がほしいこともある。3日悩んだ末、むりを言ってお願いしてみました。
「BettiePage先生、あたいを眉毛nekoにして! お礼は払います!」(画像は眉毛犬です)
眉毛描いてもらいました! やったー!
この微妙なさじ加減のメイクと、ほどよいぺったり感のある顔がほしかったのです。しかも眉毛よ。こうしてわたしのスキンジプシーの旅は終わりを告げたのです。もうスキンは買わない。ベティさん本当にありがとう。
(´¬`)友人に見せたら「パンクに走った松田聖子みたいだ」って言われた・・・・・・
おまけ
一応自分で努力はしたんですよ。海苔貼って眉毛にしてみました。
道行く人にすごく笑われました。やっぱりな。
2 件のコメント:
なぜデビシル、というツッコミはさておき、まゆげ無しでも可愛いですね。そんなきれいに決まるのが、羨ましいです。
犬眉毛といえばこれしかありません!
アバターは顔が命です(脱がない人なら)。すべてはすてきスキンのおかげなのです。わたし自身はあんまり努力してないです 変な影写りを避けるため、鼻以外は平面的な顔にしてるぐらいかな?
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