ちょっと間借りしますよ
これが男Nekoの一例です。なよっとした美少年ばかりとは限らない。
というかマッチョNekoとか普通にいます。
それはおいといて せっかく期間限定であれ課金をしているのだから、毎週入るおこづかい(課金resident特典)を有効に使いたい。そこで家を借りてみることにしました。
いなかSIMのこんな家。Second Lifeのレンタルハウスは大抵の場合週払いです。さらにオブジェクトを構成するプリム(prim-primitiveの略、オブジェクトの構成要素)の数に制限が課せられます。狭くて安い家だと、モノはいっぱい置けないことが多いです。この家は2階建て屋根裏つき3部屋で、週325Linden$、150prim制限。条件はいいほうだと思います。
借りてびっくり(先に調べないのがすごい)、意外と広い4SIM構成で、ショッピングエリアやクラブ、ビーチまで完備されていました。もう一つびっくりしたのがドイツの方が多い。 Sorry me bad Englishなんてとんでもないこっちもbadだから別にいいよ。ドイツ語と英語が交じり合った会話も何とか理解できてほっとしています。単語が似てるからかな。
さー飾り付けだ。家が古めかしいので、内装のイメージをhobo風(流浪人風・・・・・・ぶっちゃけると貧民風、浮浪者風)に決定。貧民が家持つはずないから、不法入居っぽく。きれいな家具はprimが多くてすぐ限界数に達してしまうし、家具をわざわざ買うのももったいない。だからhobo村やフリー素材提供ショップから家具をもらいまくってきました。無料に頼ると、どうしても貧乏くさくなるのでそこを利用しようといういじましい策です。でもこきたないのちょっと好き。
こうやってせっせと家を飾っていると、どうも昔も似たようなことを必死にやったような気がしてきました。すぐに思い出しました。The Elder Scrolls III:Morrowind で家Modを夢中になっていじった昔と同じことをしているのです。いやー 楽しい。貧乏家具しかなくても楽しい。画像はなぜか汚いマットレスを壁に立てかけようとしているところ。
あー終わった終わった。寝よ。
そのころビーチではドイツ人カップルが熱いひと時を過ごしていました。
のどかでいい町ビーチ付なのですけど、どうもここカップルさん(リアルかこっちオンリーかはわかりませんが)が多いみたい。おもしろそうなのでご近所さんと仲良くしまくってみたいと思います。ついでにドイツ語も覚えて・・・・・・むりか。いや試してみなければわかりません。bitte。←この程度しか知らない
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