カルメン
あー 異様に忙しいよー。こんな忙しい生活、わたしの生活じゃない。
きょうの話は画像ないです。ちょっと仕事に行き詰まったから逃避してます。
今住んでいる借家のあるSIM。過半数がドイツとオーストリア、つまりはドイツ語圏の人です。時差のせいであまり会えないけれど、ご近所同士、挨拶したりチャットを楽しんだりします。しかし そんなまったりムードの中、わたしは衝撃的な出会いを果たしました。
カルメン。
金髪に赤いドレスの大柄な美女。
「hi」のあとは全部ドイツ語です。「あードイツの人ね。よろしく。英語はわかる?」と英語で問うと
「Ich bin ein Deutsche.」
それぐらいならわかるよ「私はドイツ人です」。というか、ドイツ人なのはわかってるんだってば! ドイツ語がまったくできないわたしは、エキサイト翻訳を利用することにしました。
「Ich bin ein Japaner.」(私は日本人です。)
「Ich bin ein Deutsche.」(私はドイツ人です。)
それは聞いたよ! 助けてエキサイト先生。
「Können Sie Englisch sprechen?」(英語は話せますか?)
「Ich bin ein Deutsche.」(私はドイツ人です。)
カールーメーン!
ちょっと腹の立ったわたしは、次のような言葉をかけてみました。
「Machen Sie keine Anstrengung, Englisch zu sprechen?」(英語を話す努力はしないのですか?)
「Ich nicht amerikanisch!」(私はアメリカ人じゃない!)
カルメン、怒ってどこかへ行ってしまいました。
5秒ぐらいしてから考え直したけれど、「あなたは英語を話す努力はしないのですか?」というのはたいがい失礼だったなぁ。同じことを英語が苦手な日本人に、わたしは言えるだろうか? 言えるわけない。理由はいろいろあるけど。日本人に言えないことをカルメンにだけ言うのは、ひどいことだったと思いました。そこでちょっとIM。
「Sind Sie bös Carmen?」(カルメン、怒ってる?)
「Nein.」(いいえ)
「sorry」(ごめんね←なぜか英語にしてしまった)
「Sie sind nicht schlecht. Ich auch nicht.」(あなたは悪くない。わたしも悪くない)
(´¬`) カルメン・・・・・・あんた本当にドイツ人や・・・・・・
頑固で怒りっぽいけど、最後は理性的。でも結局ごめんとは言わない。やっぱり頑固。
長い話はできませんが、それ以後カルメンとは会うたび「hi」と声を掛け合っています。
でもね
「hi」
「おいすー」
「sdf4tlhxltkjlxh;」(←なんか変なサウンドと怒ってるアクション開始)
ああ怒り出した。日本語は読めないから腹が立つのか。
日本人とドイツ人は仲よくできると思います。
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