Clothing Fair
Hair Fairに次いで、お洋服フェアも行われていると聞いたので見に行きました。
Meroving Clothing Fair[slurl]
うーん あんまり面白くないなぁ。
なんすかこれ 売り物なんですか?みたいなお店もところどころあるし、髪型よりもより好みがはっきり出る服 は、興味のないブースは入る気すら起こらず 素通りしてしまいます。人だらけで混むここで買うより、メインショップでゆっくり見て買いたいし。
ああわかった。みる気が出ない理由が。髪は試着して遊べるから、普段興味がない髪型でも試して遊べた。服はそれができないから、よけいにつまらないんだ。There(ライフ系MMORPGの一種)みたいに、20分だけ試着できるけどその後消える(inventoryから消滅、もしくはベンダー/オーナーに自動で戻る)みたいなフィーチャー取り入れられないのかな。服って けっこう買ってから後悔すること多いんだもの。この服とプリムスカートのつなぎ目が気に入らないとか・・・・・・。
でもHair Fairよりはだいぶ軽かったので、そこはよかったです。見える距離を128から落とさないで、普通にみて回れました。
Massive Attackの「Teardrop」が流れたので、立ち止まって聞き、そして脱出。この曲は大好き。別にMassive Attack自体は特に好きじゃない。この曲だけが、わたしの何かをえぐる。
こんな曲[Youtube]
こんな歌詞[AZlyric]
ちょうどTeardropを聞くため立ち止まったところは、いつも安心価格安心クォリティのBareRose[slurl]。このブティックを生み出したのが 日本人のJune Dionさんだということに、かってに誇りを持ってしまうわたしもまた日本人。別に同国人だから無条件でオレタチトモダチ とか思ったりすることはないのだけど、やっぱり同じ国から優れた人が現れるとうれしいではありませんか。JuneさんにはWindows Mode4月24日売り号でインタビューにも応じていただきました。インタビューした人はわたしじゃないけど。
インタビューやりたかった!('Д')←撮影と文章書き専門
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